セックス・アンド・ザ・シティ
縷縷縷縷縷縷縷縷縷
今日も行ってきました。
そう、映画です。
今日はセックス・アンド・ザ・シティです。
しかし、今回ほど何と評価していいか分からない映画はありません。
アメリカで1998年から2004年まで大人気だったTVシリーズの映画化で、多くの人が楽しみにしていた作品と言います。
あまりの人気で、NYでのロケでは前評判が高くて”撮影内容が知れてしまう”という理由で、そのためにダミーの撮影が町中で行われたと言うほどの人気番組の映画化です。
TVシリーズではエミー賞7回、ゴールデングローブ賞8回の受賞をしているといいます。
日本でいうば、『HERO』や、『相棒』、『踊る大捜査線』の映画化と言ったところでしょうか。
しかし、日本人にはちょっと理解できない世界です。
あのような派手な生活している一般人が本当にどれくらいいるのでしょうかねぇ。
「世の女性が勘違いしなければいいなぁ」と心配するのは私だけでしょうか。
私には「144分もだいぶ長いのでは」と思いました。
TVシリーズらしく、まったくTVを見ている感じでした。
どう評価していいのやら、悪くもないし(・・;)
それでも映画っていいですね。
縷縷縷縷縷縷縷縷縷
今日も行ってきました。
そう、映画です。
しかし、今回ほど何と評価していいか分からない映画はありません。
「世の女性が勘違いしなければいいなぁ」と心配するのは私だけでしょうか。
TVシリーズらしく、まったくTVを見ている感じでした。
こんにちは、ご無沙汰でございます。
内容は解りませんが、ゴージャスそうですね
少し前に、トレンディドラマが日本でも流行り、都会で働く会社員がそれはないやろうというようなところに住んでました。
あの乗りでしょね
うーん
うらやましいなぁ
サライさんご無沙汰ですね。
映画はどれもこれも見ていつも楽しいのですが、今回は世の女性が何か勘違いしなければいいなぁと、心配するばかりです。
主人公さん達、弁護士だったり、事業家だったりして社会的地位の高い一般とはかけ離れた世界の人達の話ですから。