『コイズミショールーム・サンゲツショールーム』
中村建設(株)の決算が6月末ということで、7月は新年度の始まり月です。
その関係で、新年度に向かっての方針・目標などの具体的数値などの提出が相次ぎ、部員の個人的目標のチェックまで入れると大変な提出書類の数に成っています。
それをこなすのに一杯一杯の中、私達と仲良くさせていただいている、コイズミ照明さんからのお誘いで、名古屋市のコイズミショールームへ新商品の展示会に行ってきました。
今年のコイズミのテーマは cledy でした。
これは、3つのコンセプト(Clean、Comfort、Convert)から誕生した、環境負荷の少ない新しいあかりとして進化することを意味しているそうです。
具体的には、LEDへの照明の移行です。
大変参考になりました。照明には結構興味が深く、いろいろ勉強しています。(うちのインテリアコーディネイトの山田にはかないませんが)
ついでの足を伸ばし、サンゲツのショールームへも行ってきました。
大量のクロスのパネルです。
急ぎ会社に戻るや、17:30からの商品販売会議への出席です。
会議終了後、その他打合せが続き、自分の仕事を終えたのがこの時間です。
今夜も帰宅は23時は楽に廻ってしまいそうです。
今後も忙しい中、頑張ってブログは続けますよろしくね。
復帰おめでとうございます。
名古屋ショールームの件とは話が離れますが・・・
映画の話が楽しくて古い記事までチェックしてたので嬉しいです。
僕は映画が好きです。
なぜ好きなのかと言えば、ありきたりに親の影響で
いつもなら8時になったら
「早く寝なさい」
と言われた幼稚園時代。
自分の大好きな映画をTVでやる夜だけは
「今日は頑張って11時まで起きてなさい」
と言うような親でした。
なのでもう映画と言えば、親公認の夜遊び! って感覚で
それだけでワクワクで
寝ちゃう事も多かったけど、でもすぐ大好きになりました。
あの頃、TVで見た、レニー・ハウゼンのクレイモデルアクション
ぎこちなく動いて人間と戦う半魚人や
空飛ぶペガサスに夢中になったもんですが
いま僕の子供達が観る映画は人が空を飛ぶなんて当たり前。
クモ男はビルの間を飛び回るし
車やジェット機はあっと言う間にロボットになるし・・・
子供たちは、これからもっともっと驚くような映像を見るんでしょう
ロボットや特撮なんて出てこなくても
綺麗で可愛くて
悲しくて切なくて
涙が止まらなくなるほど愛おしい作品にいっぱい出会うでしょう。
僕がそうだったように。
人生80年が長いなんて誰が言ったんでしょうね。
50年後、100年後、僕達の子孫が出会うのであろう映画を思うと
子供たちが妬けるほど羨ましくなります。
嬉しかったのでつい
記事と関係ない話でしかも長文失礼しました。
これからも楽しみにしています。