『リフォーム減税』
住宅ローン減税は、住まいのリフォームをしたときも、新築時と同様の優遇措置を受け事が出来ます。
入居した年から10年間、年末ローン残高1%相当額が所得税から控除されます。
対象となる借入額は、2010年入居の場合、最高で5000万円まで、以後毎年1000万円ずつ小さくなり、2013年12月31日入居が最終期限となります。
2009年からは所得税で控除仕切れなかった分を、住民税から控除する制度も導入されました。
上限は、所得税の課税総所得金額の5%または9万7500円となっています。
要件は新築工事に準ずるほか、工事費が100万円を超えるなどが必要です。
さらに、省エネルギー、バリアフリー、耐震のためのリフォームを行う場合は、それぞれに減税措置が用意されています。
いずれの場合も増改築工事証明書を必要書類に添付して確定申告することが必要です。
お世話になっております。鶴見町の伊藤でございます。とうもろこし、ご馳走様でした。大変甘く美味しくいただきました。あまりにも美味しかったので主人の実家にもおすそ分けさせていただきました。最近、私もパートの仕事に出るようになりまして、午前中は、留守になります。お休みのところご足労、ありがとうございました。お話できなくて、大変残念でした。
お忙しいとは、思いますが是非またいらして下さい。