『今の家造りは遮熱が重要』
暑い夏が続きますね。
熱中症が、身近でも発生しています。
本当に気をつけないといけませんよ。
今年の夏は異常気象と言うらしいですが、確実に温暖化は進んでいます。
今の家造りは、明らかに夏の暑さ対策の配慮した家造りを行うべきです。
夏をどう涼しく過ごせるかが課題の時代と成っています。
それには、なかけんハウジングの遮熱対策が一番です。
夏の暑さのデーターを取ってみました。
気象庁の気象情報統計から浜松市の気温を追ってみました。
1900年からの10年間の8月の最高気温の平均は29.6℃です
1900年からの10年間の8月の最低気温の平均は21.9℃です。
では、最近は?
2001年からの10年間の8月の最高気温の平均は31.4℃です。
2001年からの10年間の8月の最低気温の平均は24.1℃です。
この数字明らかに上がっていることがわかります。
この百年で、最高気温の平均が1.8℃
最低気温の平均が2.2℃ 上昇しています。
やっぱり夏の遮熱が重要と言うことが明確に感じますね。
そこで、なかけんの遮熱住宅です。
http://www.my-design.co.jp/shizuoka.html
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