『志賀高原での写真』

昨日に続きスキーの報告です。

本日出社し、一緒に行った社員から写真を頂きました。

『志賀高原へ行ってきました』

ブログをお休みしたこの2日間でした。

中村建設(株)共済会スキークラブで、２８日の夜２３時出発で車中1泊のホテル１泊のスキーツアーに参加してきました。

中村建設にはいくつかのクラブがあり、会社から補助金がでてクラブ活動をしています。

その中のスキークラブのツアーに参加してきました。

行き先は志賀高原です。

『住宅エコポイントの拡大』

国土交通省が２０１０年１２月末時点での住宅エコポイント申請状況を発表しました。

住宅エコポイントが１年間延長され、１月１日着工分から対象が拡大されました。

新築の改定では、次世代省エネ基準木造住宅及びトップランナー基準住宅に太陽熱利用システム（強制循環型）を設置する場合。ポイント発行数が通常３０万から３２万ポイントに上乗せになりました。

『良質な木造住宅をつくる・理念と架構』

本日午後より、楽器博物館にて、静岡県建築士事務所協会主催の講習に参加してきました。

講師は東京芸術大学卒業し、現在(株)松井郁夫建築設計事務所を開いている松井郁夫先生です。

東京芸術大学講師を経て、現在金沢美術工業大学講師もされています。

木造の伝統工法住宅に大変造詣が深く、大変な数の伝統工法住宅に携わっている方でした。

『ソーシャル・ネットワーク』

ハリウッド外国人記者クラブが主催するゴールデングローブ賞の第６８回がカルフォルニア州のビバリーヒルズで１月１６日に行われ、　『ソーシャル・ネットワーク』　が　ドラマ部門の　「作品賞」　「監督賞」　「脚本賞」　「作曲賞」　の主要３部門を含む４部門で受賞しました。

ハーバード大学在学中に　「Ｆａｃｅｂｏｏｋ」を立ち上げ、巨万の富を築き上げた創業者マーク・ザッカーバーグの伝記ドラマです。

今年６本目の映画はこの『ソーシャル・ネットワーク』です。

『少しですが断熱材が来ました』

本日、通常の取引の無い建材店さんにお願いしていた断熱材が入ってきました。

ほんの少しですが無理言って融通してもらったのです。

これで急ぎの現場が少し急場をしのげます。

この断熱材騒動はいつまで続くのでしょうか？

『法多山でのこと』

今年の２日の法多山へ初詣に行ったときのことです。

自宅からほど近い法多山へは、毎年朝早く混む前に出かけています。今年も８時には駐車場へ入れるように早めに出かけました。

そこで見た光景をお話します。

『阪神淡路大地震から１６年』

今日はご存じの通り、１９９５年１月１７日に起きた、

死者行方不明者６，４３７人

重軽傷者４３，７９２人

全壊家屋１０４，９０６棟

半壊家屋１４４，２７４棟

の兵庫県南部地震から１６年目のその日です。

『掛川茶』

昨日、ＮＨＫ『ためしてガッテン』で掛川茶について放送がありました。

私は掛川の人間ですので、大変興味を持ってこの日を待っていました。

昨日は、中村建設(株)協力会社の新年会で、その時間はＴＶが見られませんでしたので、録画を取っておいて、帰ってから夜中２５時ころ見ました。

さて、本日現在工事着工待ちの掛川市のＨさまに打合せに出かけましたが、そちらはＭ製茶(株)さんの社長様宅なので、その話で盛り上がりました。

といいますか、その影響で次から次と電話が入り打合せがなかなか出来る状態でありませんでした。そちらの会社の通販部署は電話が鳴りっぱなしとの話でした。

『マザーウォーター』

今日も言ってきました、夫婦で午後から。

今日の映画は表題の映画。

言わずと知れた、　『かもめ食堂』　、　『プール』　、　『めがね』　の一連の雰囲気の映画だろうと期待して行ってきました。

評価は「ん～ん」どう言いましょうか？・・・・

『アンストッパブル』

今年２本目の映画は、この映画

娘と三人で見てきました。

シンプルな内容で、はらはらドキドキで、明快な娯楽映画にできあがっていて、娘の評価も高い映画でした。 

『日経新聞・何でもランキング』

毎週土曜日の日本経済新聞の　「ＮＩＫＫＥＩプラス１　何でもランキング」　が本日は　「納得の住まい、欲しい設備は？」　と題し、ランキングが出ていました。

戸建て集計で　付けてよかった住宅の設備は？

１位　は　オール電化　　　　１６００ポイント

「光熱費が一括で管理できるので、ガスや灯油などに分散して割高だった光熱費がかなり抑えられた。」などの意見がありました。

『２０１１年の建築業界はどうなるのでしょうか』

住宅業界の大きな方向は決まっています。

１．新築重視からストック重視への流れ

２．住宅エコポイントなどの補助金効果狙い

３．国産材利用推進

４．省エネ化・エコ化

５．高齢者対策

私の独断で言えば、今年の方向はこうです。