『プラチナデータ』
毎日帰宅が24時近い今月ですが、本日はお仕事お休みしました。
設計のお仕事は自宅のパソコンでも出来るので自宅へ持ち帰ってやっています。
お休みにすることはやっぱり 映画鑑賞です。
今日観た作品は「プラチナデータ」
東野圭吾さん原作の映画化作品です。
原作:東野圭吾
監督:大友啓史
出演:二宮和也、豊川悦司、鈴木保奈美、水原希子、生瀬勝久
評価の分かれている作品です。
原作がしっかりしているからでしょうか?
脚本家がしっかりしているのでしょうか?
監督が良かったのか?
ストーリの展開に矛盾点は感じなく、作品に集中できることができました。
とかく、省略される、カットされるなどで、 「あれは変だよ」というシーンが、または設定があるものですが、この作品では感じませんでした。
今思いつくその代表的作品が、2011年のアカデミー賞主演男優賞男優妻夫木聡さんを使ってあの作品になってしまった「黄金を抱いて翔べ」です。
この作品の一番の失敗は井筒和幸監督を使ったことですが、酷い作品でした。
監督の無能さでた典型作品ですが、矛盾だらけで作品中に入り込めませんでした。
今日の作品は取り敢えずそのあたりは合格点
その当たりの評価があるのか、ららぽーとの一番大きなスクリーンがお客さんで一杯でした。
驚きました。
作品としては、DVD鑑賞でもいいかも。
今日の評価 褒めてみたり、 それほどの感動もなく落としてみたり
です。
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