『ウルヴァリンSAMURAI』
先週は本当に忙しく、毎晩帰宅が午前様の日々でしたので、ブログをアップする時間も惜しく、結局1週間振りにアップしたらまた映画の話となってしまいました。
前作が面白かったので相当期待して行ってきました。
興行収入の中に占める日本比率が高いのでこのような設定になるんでしょうかねぇ。
東京タワーが見えるお寺(増上寺でしょうかね)に鎧に日本刀、そして忍者。
外国人が持つ日本のイメージを大切に内容に盛り込んでいる感じです。
それだけに、ちょっと日本人的には・・・
忍者と言えば・・・らんたま忍太郎だろ
しかしも、ウルヴァリンはあんなに弱かったっケ?
しかし、しかし、ヒュー・ジャックマンはとってもかっこいい
今カトーさん的には一番旬役者さんです。 「レ・ミゼラブル」があまりに最高でしたからね。
劇場へ足を運ぶべき作品かは微妙、私は行きますが。
あと真田広之さん、なんだかもっとこちらの方が微妙
ハリウッド作品での日本人役によく使われますが、剣を使う悪の手下。が定番になって来ています。
あくまで手下。この先封切される「47RONIN」では激太りから復帰したキアヌ・リーブス相手にどんな役で出るのでしょうか。楽しみです。
また、劇場での予告編見る限りでは「永遠の0」が本当に楽しみです。
まだ本を読んでない人は、早く百田尚樹さんの原作読んでください。
なんだか、余談の多いアップとなってしまいました。
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