『エージエント:ライアン』
昼間の仕事を終えて夫婦で夜の上映に行ってきました。
今日はこの映画
ボーンシリーズがとてもよくできていて、それを上回るか楽しみに見てきました。
面白く、よくできていましたが、まだ矛盾点があって気になりました。
監督: ケネス・ブラナー
何と本作で主演のクリス・パインの相手役の悪役チェレヴィン役を演じながらの監督業でした。
主演をやる監督は多いが、悪役を兼務するのは非常に面白い。
出演;主演にクリス・パイン
昨年?のスタートレック以来のお目見えです。
その上司にケヴィン・コスナー、さすがの貫禄、説明するまでもないですね。
そのフィアンセにキーラ・ナイトレイ 「パイレール・オブ・カリビアン」で一躍メジャーとなったスターです。
私はこいうジャンルの作品が好きです。
良く観に行きます。そしてこうジャンルの作品で大切なことは、
「スピーディーな展開」
「読めない展開」
「矛盾のないストーリー」
などですが、今回いくつか脚本の詰めに?がありました。
爆破する相手側の作戦。良く考えるともっと簡単な方法でできそう。
わざわざ難しくしてる?
なんて考えてしまう。のは脚本の未熟?かな
でも面白かったです。
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