『しみず定例』
昨日木曜日は三保でて定例打ち合わせでした。
打ち合わせは、建設会社の所長、電気工事担当者、衛生工事担当者に加え弊社からは社長と所長の私と2人で出席、運営会社から担当者の課長が千葉県から、施主企業からも一人参加で行われました。
毎回の打ち合わせは9月まで続きます。
今回の建物はバルコニーの手摺壁がウェーブして波うっています。そこが特徴となっています。
そのタイル割の打ち合わせもしてきました。
さて、現在浜松市内で新たに老人ホームの計画案を作成中です。
今回はしみずの三保の老人ホームより大きな物件で、しかも木造で計画中です。
うまく認可が取れるといいですね。
現在公民館の実施設計も最終です。構造、電気、衛星、空調が出てきました。
4月には検証し、終了させます。
工場の計画設計が難しいので悩んでいます。工場のラインを理解するのに難解です。
並行して木造の実施設計が進んでします。
あれやこれやです。
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