建築士カトーのヒトリゴト

『介護付き有料老人ホーム計画』

 

 

毎日忙しい日々ですが、現在は「介護付き有料老人ホーム」の計画に時間を割いています。

今回敷地も3600㎡と広いため、2階建ての木造準耐火建築物で計画してみました。

 

60床の2500㎡位の老人ホームになりそうです。

 毎日忙しくお仕事できてありがたいことです。

 

先日は工場でラインの機械の設置個所のレイアウトで工場調査へ行きましたが、もう大変(ー_ー)!!

だんだんなんだか・・・になってきて、機械の種別を理解するだけでテンパりました。

これはこれで継続中

 

さて、現在市内の「介護付き有料老人ホーム」の計画に全力投球中です。

今回は木造で計画中

当然準耐火建築物にはしなければいけません。

木造の準耐火建築物だと、一般の木造建築と違うので施工は難しくなりますが、界壁、区画の部分の電気工事や空調工事がもっと大変らしいです、が、何とかしましょう。

 

床面積が少し大きくなり過ぎたのが気になるところです。

要求される部屋種類があり、それぞれに必要面積があり、配置やら難しいのです。

食堂はフロアごと3㎡/人以上ないとだめとかね。

 

さて。ここらで続きを始めます。

では

 

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