『ホビット 決戦のゆくえ』
夕方からららぽーと磐田のTOHOへ行ってきました。
「王の帰還」ではアカデミー賞11部門受賞のシリーズです。
ピーター・ジャクソン監督が同じくメガホンを取っています。
映像はその多くが戦闘シーンに割かれて、前作を見ていない方には内容的に理解が難しいと思われます。
今人気のベネディクト・カンバーバッチが竜の役に今回も取り組んでいます。
私は1960年代70年代「ドラキュラ」でのはまり役が印象強いクリストファー・リーが元気にサルマン役を行っているのが嬉しいですね。
こういう作品は日本ではまだまだ金額的にできないのが残念です。
次回もしかして、今度は主人公をレゴラス(オーランド・ブルーム)に変えて撮影予定しているのかも。
コメントする